タンス預金に価値なし「1ドル=150円」時代がやってくる? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

タンス預金に価値なし「1ドル=150円」時代がやってくる?

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日
1998年につけた1ドル=144円台よりも円安に向かうのか (c)朝日新聞社 

1998年につけた1ドル=144円台よりも円安に向かうのか (c)朝日新聞社 

 専門家によれば、2014年は日本にとって「円安・インフレ(物価上昇)時代」の幕開けとなる可能性が高いという。

 びとうファイナンシャルサービスの尾藤峰男代表取締役はこう言う。

「日本は長期の円安時代に入りました。今年は1ドル=120円まで進んでもおかしくはない。中長期的に見れば、人口問題や財政懸念などを抱えるため、5年後には150円になっている可能性は十分にあります」

 1ドル=150円! われわれには、どのような影響があるのか。

「インフレでは円の価値は下がることになります。現金で持っているだけで購買力が減ることになるのです。これからは資産を目減りさせない資産運用を真剣に考えないといけない」(尾藤氏)

 過去2年間のドル・円相場の推移を見ると、2年前は1ドル=70円台だった。5年後に150円になったとき、あなたのタンス預金の価値は……。

週刊朝日 2014年1月31日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい