ジャパネットの高田社長 台本なしのしゃべりの魅力 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ジャパネットの高田社長 台本なしのしゃべりの魅力

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テレビ通販ですっかり人気者となった高田氏、今年は覚悟の年?(※イメージ)

テレビ通販ですっかり人気者となった高田氏、今年は覚悟の年?(※イメージ)

「ジャ~パネット~♪」のテーマ曲とともに耳に残る特徴的な高く澄んだ声で全国津々浦々のユーザーに語りかけるジャパネットたかた代表取締役・高田明氏。テレビ通販ですっかり人気者となった高田氏は、作家の林真理子氏との対談の中で、今年は「覚悟の年」だと話す。

*  *  *
林:ご自身でもこんなに人気が出るとは思わなかったですか。

高田:いえいえ、人気なんかないですよ(笑)。自然体でお客さんに話しかけてきただけで、訛(なま)りも取れないですしね。

林:台本がないんだそうですね。

高田:ないです。生放送だからといって、きれいに整えてしゃべる必要もないと思うんですよね。前に「ニュースステーション」で久米宏さんがキャスターをなさっていたとき、自由にご自分のスタイルでしゃべられたでしょう。あれと同じように、ものを伝えるのに、こういうスタイルでしゃべらなきゃいけないというルールはないと僕は思っているんです。自分のスタイルで、自分の言葉で、自分の訛りでしゃべるのが、お客さんにはいちばん伝えられると思うんですね。

林:何といっても、社長のキャラクターの強烈さが見ている人にすごいインパクトを与えましたよね。社長のお声を聞くと、ビートルズの声を聞いたときと同じアルファ波みたいなのが出て、癒やし効果があるってテレビで誰かが言っていたみたいですけど。


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