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ユーチューブ×ペット=収入? 最新「副業術」を紹介

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週刊朝日

 インターネットを使って収入を得る方法はいくつもあるが、その中でヤフーオークションやユーチューブでは、専門知識がなくとも簡単に稼げる方法があるという。

『ヤフオク・モバオク達人養成講座』(共著、翔泳社)などの著書がある輸入代行業の山口裕一郎さんは、「慣れてしまえば月に10万円は稼げる」と断言する。

 もちろん、まとまったお金を稼ぐためには、高額で売れる商品を見極める“目利き”が必要となる。

「手始めに自宅で眠っているCDや本、洋服などを出品してみましょう。100品ほど試してみれば、どんな商品が高額で売買されるのかが把握できるようになるはずです」(山口さん)

 たとえば、1989年に限定生産されたサザンオールスターズのベストアルバム「すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS」(発売当時の価格1万円)は、現在は廃盤になっているため、3万~10万円で落札されている“レア商品”だ。新品で未開封であれば、2011年に59万8千円で落札されたという例もある。

 インターネットコンサルタントの佐藤尚規さんは、動画投稿サイトのユーチューブを使った最新のネット副業術を勧める。

「ネットでの副業術としては、『アフィリエイト』や『アドセンス』が有名ですが、どちらも一定の金額を稼ぐには専門知識も時間も必要で、初心者にはハードルが高い。それよりもお勧めなのが、ユーチューブが12年4月に一般利用者向けにサービスを開始した、『YouTubeパートナープログラム』です」

 YouTubeパートナープログラムとは、利用者が投稿した動画の画面内や開始前に広告を入れられるサービスで、ユーザーが得られる収入は、「動画再生回数または広告クリック数×広告単価」で決まる。簡単な審査をパスし、著作権や支払い条件などの規約に同意すれば登録できる。

「飼っているペットのかわいいしぐさを撮影した動画などはネットで話題になりやすく、高額の収入が得られることもある。利用者のなかには、月額数十万円の広告収入を得ている人もいます」(佐藤さん)

週刊朝日 2013年1月18日号


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