2012/12/28 16:00
株価暴落の淵にいた経営再建中のシャープだが、12月4日に米半導体大手クアルコムとの資本・業務提携を発表して以来、一息ついた形だ。とはいえ、「液晶の雄」と言われ、5年前には1株2000円もつけていたのが、いまや300円前後という低迷ぶり。しかも、業界では「投資銀行出身の男が暗躍し、シャープを追い込んでいる」(証券関係者)という怪情報まで飛び出したのだ。
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