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帰省で役立つ節約術 新幹線に3割引きで乗る方法

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 消費増税が間近に迫っている。給料が増えない中での負担増に備えるには、生活を見直して無駄を徹底的に削るしかない。家計を少しでも助ける、特に帰省シーズンに役立つ節約術をお知らせしよう。

 そのひとつ、新幹線を約3割引きで乗る方法を紹介しよう。のぞみの普通車指定席なら、東京-新大阪間は通常期の大人片道で1万4050円。だが、JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」を利用すれば、同じ区間が1万円になるので、4050円も安くなる。

 乗れる列車はこだまだけで座席指定もできないが、1ドリンク引換券(ソフトドリンクや350ミリリットルのビール)がつく。1500円の追加でグリーン車も利用できるので、時間に余裕があればいかがだろう。

「片道601キロ以上の場合は『往復割引』が適用され、10%割引で新幹線に乗れますよ」

 こんな“裏ワザ”を教えてくれたのは、経済評論家の森永卓郎さんだ。例えば、東京-神戸間(営業距離589.5キロ)だと、通常期の乗車運賃は片道9030円なので、往復だと1万8060円かかる。だが、往復割引を利用すれば、神戸よりも約23キロ遠い東京-西明石間(同612.3キロ)が往復で1万6830円となり、1230円も安くなる。年末年始に列車で帰省する人は、事前に距離を確かめよう。

週刊朝日 2012年12月14日号


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