「安倍総裁まんじゅう」が再発売も売上目標は低め 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「安倍総裁まんじゅう」が再発売も売上目標は低め

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「再チャレンジ」を目指すのは自民党の安倍晋三総裁だけではない。10月9日から永田町の議員会館で、「帰ってきた~! 晋ちゃんまんじゅう」が発売された。東京・秋葉原や安倍氏の地元・山口でも売り出されている。

 パッケージの表面では、スーパーマンのようなコスチュームを着た安倍氏の周りに、安倍氏選出の流れを作った麻生太郎元首相や、ライバルの石破茂幹事長らを配し、裏面では安倍氏が「強くなって帰ってきました」と語っている。

 販売元は、自民党にちなんだ商品で有名な菓子会社「大藤」(東京都荒川区)だ。

「『晋ちゃん』は黒ごまきな粉まんじゅうで、安倍さんが2006年に首相になったときは55万個売れ、歴代1位の大ヒットでした。今回はあの味をもう一度をコンセプトに、パッケージだけ変えました」(担当者)

 過去の実績は十分だが、再チャレンジの売り上げ目標は意外に控えめだった。

「3年前に野党になった途端、自民党系の商品は売れ行きが悪くなりました。谷垣禎一前総裁の『よみがえれ! 自民闘 勝栗まんじゅう』はほとんど売れなかった。今回の安倍さんの商品は知名度があるので、前回の10分の1…いや、できれば半分売れてくれないかなと期待しているんですが…」(同前)

週刊朝日 2012年11月2日号


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