北陸 8日から再び大雨 週末にかけてさらに雨量が増える可能性も 土砂災害に警戒 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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北陸 8日から再び大雨 週末にかけてさらに雨量が増える可能性も 土砂災害に警戒

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北陸地方では梅雨前線の影響で、降り始めからの雨量が多くなっていて、土砂災害の危険度が高くなっている所があります。あす8日からは再び大雨となる予想で、さらに雨量が多くなるおそれがあります。

降水量 平年1か月分の6割を超えた所も

活発な梅雨前線が本州付近に停滞していて、北陸地方では3日からの降水量が多くなっています。降り始め(3日午後10時)からきょう(7日)午前11時までの降水量は、福井市美山で181.5ミリ、福井県大野市で178.5ミリなどとなっていて、それぞれ7月の平年1か月分の降水量の6割を超えています。福井県内では、土砂災害の危険度が「警戒」のレベルとなっている地域があります。

この時間は雨がやんでいたり、雨脚が弱まっていたりする所がありますが、福井県にはまとまった雨雲がかかっています。引き続き、夜の初めごろにかけて土砂災害に警戒が必要です。

あす(8日)から再び大雨 その後も雨量が増える可能性も

あす(8日)も梅雨前線は本州付近に停滞する予想で、北陸地方はその影響を受ける見込みです。あす正午までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多い所で、

福井県で100ミリ、

石川県で80ミリ、

富山県で50ミリ、

新潟県で30ミリとなっています。

また、その後、あす(8日)正午からあさって(9日)正午までの24時間に予想される雨の量は、

新潟県、富山県、石川県、福井県で、それぞれ50~100ミリとなっています。

その後も、日曜日(11日)ごろにかけて、梅雨前線は本州付近に停滞する予想で、総降水量はさらに多くなるおそれがあります。北陸地方では、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に注意・警戒が必要です。

土砂災害の前触れは

大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。

2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。

3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。

4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。


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