岐阜県・長野県を中心に記録的な大雨の可能性 土砂災害や河氾に厳重警戒 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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岐阜県・長野県を中心に記録的な大雨の可能性 土砂災害や河氾に厳重警戒

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岐阜県や長野県南部を中心に大雨が予想されています。記録的な大雨になる可能性もありそうです。土砂災害に厳重に警戒し、早め早めの行動をこころがけてください。

岐阜県・長野県南部を中心に大雨

日本海に停滞する梅雨前線に向かって南から水蒸気を大量に含んだ暖かく湿った空気が東海地方や甲信地方にも流れ込んでいます。

その影響で、岐阜県や長野県南部を中心に大雨になっている所もあります。

今日7日午前11時半までの24時間雨量の最大値は、

長野県御嶽山 288.0 mm

岐阜県高山市船山 231.5 mm

などが観測されました。

土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。雨が弱まっている所も、これまでの雨で地盤が緩んでいる可能性があるため、注意が必要です。

土砂災害警戒情報・氾濫危険情報発表中 警戒レベル4 速やかに避難を

現在、長野県、岐阜県、静岡県では土砂災害警戒情報が発表されています。さらに、木曽川水系飛騨川は氾濫危険水位に到達し、氾濫の恐れがあります。

これらは、警戒レベル4に相当し、速やかに避難することが求められています。

自治体からの避難勧告の発令に留意し、避難勧告が発令されていなくても、危険度分布や河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をするようにしてください。

公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や自宅内のより安全な場所に避難することも大切です。

災害が発生してからの避難では遅いです。自らの命は自ら守ることを意識し、命の安全を第一にして行動するようにしてください。

この先も記録的な大雨が予想 厳重な警戒を

岐阜県や長野県南部を中心とする東海地方では、この先もしばらく大雨が続く予想です。

9日朝6時までに予想される48時間降水量は、多い所で300ミリから400ミリです。

こちらは、対象期間内に予想される24時間降水量の最大値と、その降水量がそれぞれの場所において過去最大の降水量と比較して何割に達するのか、ということを示しています。

これが100%前後に達すると、甚大な被害の発生する可能性が高まるという研究結果があります。

過去最大雨量の120~150%もの雨が降ると予想されている地域もありますので、甚大な災害が発生する可能性もゼロではありません。

この先も最新の情報を常に確認し、自らの判断で命を守る行動に徹するようこころがけてください。


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