あす明け方も「月」と「3つの惑星」接近 週末は「きぼう」観測のチャンス 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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あす明け方も「月」と「3つの惑星」接近 週末は「きぼう」観測のチャンス

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明日14日明け方も「月」と「3つの惑星」接近して見ることができます。週末は「きぼう」観測のチャンスです。さらに、週が明けても天体ショーが目白押しですので、天気が良い日は夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

あす14日明け方も「月」と「3つの惑星」接近 星空指数もバッチリ!

今週は日付が替わる頃になると、「月」と「3つの惑星」である木星・土星・火星がほぼ同じ時間帯に昇り、未明から明け方にかけて、これらが近くで輝く姿を見ることができます。

あす14日明け方も、南東方向に、火星、月、土星、木星と並んでみることができるでしょう。

気になる天気も好条件です。西から張り出した高気圧が本州付近をすっぽりと覆うため、各地晴れる所が多くなるでしょう。星空指数も、ほとんどの地域で80と高くなっています。

明日は早起きをして、日の出前の夜空を眺めてみてはいかがでしょうか。

5月16日、17日は「きぼう」観測の好条件

今週末の16日(土)、17日(日)の夜は、「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見るチャンスでもあります。

両日共に全国のほとんどの地域で最大仰角が30度より高くなり、広い範囲で「きぼう」を観測できますが、おすすめは17日(日)です。「きぼう」がちょうど日本列島上空を通過するため、ほぼ全ての地域で最大仰角が45度より高く、絶好の観測チャンスとなるでしょう。

とはいえ、今週末は雨や曇り予報の地域も多くなっています。最新の気象情報を確認し、観測タイミングを見極めるようにしましょう。

※国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設で、「きぼう」はその中の日本実験棟の名前です。サッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることができます。

5月22日 金星と水星が大接近

週が明けても天体ショーは目白押しです。

22日(金)には、日の入り後すぐに、西北西の低い空で、「水星」と宵の明星とも呼ばれる「金星」が最接近して見えます。

日の入りから水星と金星が地平線に沈むまでのわずかな時間にしか観測することができませんが、他の星よりもかなり明るい、マイナス4等星くらいの金星とマイナス1等星くらいの水星がとても近くで輝いて見えますので、チャンスを逃さないようにしましょう!

5月24日 月と水星、金星が接近

さらに24日の夕方は、西北西の低い空で、月齢2の細い「月」と「水星」「金星」が接近して見えます。3つの天体が整った3角形に並んで見えますので、写真に収めてみてはいかがでしょうか。


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