6日 日本海側は大雪 広く北風強く 今季一の寒さ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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6日 日本海側は大雪 広く北風強く 今季一の寒さ

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6日(木)は、広く北風が吹き、北海道から北陸は大雪に警戒が必要です。最高気温は今季最も低くなる所があるでしょう。北風が身に沁みそうです。

今季一番の寒気

5日(水)夜から、日本付近は冬型の気圧配置になり、上空1500メートル付近でマイナス9度以下の寒気が中国地方まで流れ込んでいます。さらに上空5500メートル付近では、マイナス36度以下の寒気が東北北部まで流れ込んでいます。今季最も強い寒気です。このため、日本海で雪雲が発達し、北海道や本州に次々に流れ込んでいます。新潟県妙高市の関山では、6日(木)2時までの12時間降雪量は65センチで、統計開始以来2月として1位の記録を更新しました。

6日朝の気温は、北海道の上川地方江丹別と上川地方朱鞠内で、今季全国で初めてマイナス30度以下に。昨夜から今朝にかけて神戸、和歌山、徳島、高松では、初雪を観測しました。いずれも平年より遅く、神戸では53日も遅い観測です。

広く北風 雪雲の流れ込み続く

6日(木)は、冬型の気圧配置は次第に緩む見込みです。ただ、寒気の影響は続きます。夜にかけて、上空1500メートル付近でマイナス9度以下の寒気が、関東の南まで流れ込むでしょう。上空5500メートル付近では、マイナス36度以下の寒気が、北陸付近まで南下する見込みです。

全国的に北または西風が強めに吹き、北海道の檜山奥尻島では、瞬間的に35メートルの風が吹くでしょう。固定されていないプレハブ小屋が、移動したしたり、転倒したりするほどの風です。北海道や本州に、雪雲の流れ込みが続きます。関東北部の山沿いや東海では三重県などにも、夕方にかけて雪雲がかかる見込みです。九州も福岡県や佐賀県など、対馬海峡沿岸の地域で、にわか雪やにわか雨があるでしょう。

北海道~北陸は大雪警戒

北海道では、昼前にかけて猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響、暴風に警戒が必要です。東北では日本海側で夕方にかけてカミナリが鳴り、雪が強まる所があるでしょう。7日6時までに予想される24時間降雪量は、渡島北部・西部、檜山北部・南部で30センチ。東北では、多い所で、日本海側の山沿い50センチ、平地30センチ、太平洋側の山沿い40センチ、平地20センチ。新潟県では、多い所で、中越で40センチです。夜は、雪は次第に収まるでしょう。

晴れる地域 空気乾燥

関東から九州では、晴れ間が出る所が多い見込みです。空気が乾燥し、インフルエンザや風邪などが心配です。マスクを着用したり、外出の後はうがいや手洗いをしっかりと行いましょう。

6日(木)の最高気温 体感は気温より寒く

最高気温は、北海道から中国地方、四国では平年より低く、今季最も低くなる所があるでしょう。関東では、きのう(5日)より9度くらいも低くなる予想です。体感温度は、風速1メートルで1度下がるともいわれています。東京都心では、予想最高気温は6度で、5メートル前後の風が予想されます。実際に感じられる気温は、1度くらいでしょう。


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