東京 快晴で乾燥 「冷凍庫並みの寒さ」の富士山も 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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東京 快晴で乾燥 「冷凍庫並みの寒さ」の富士山も

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29日の東京はスッキリ晴れて、最低気温は今季初の1度台に。久しぶりに空気が乾き、富士山がキレイに見えていますが、インフルエンザや火の取り扱いに注意。

69年ぶりの「連日の雨」 一転 久しぶりの「快晴の朝」

29日金曜朝の東京都心は、久しぶりに良く晴れて、空気が乾いています。午前6時の天気は「快晴」で、東京で午前6時の天気が「快晴」だったのは、20日以来、9日ぶりです。東京では、28日木曜まで7日間連続して1ミリ以上の雨を観測し、11月としては69年ぶりの「連日の雨」だったので、久しぶりの「快晴の朝」は、とても気持ち良く感じられたのではないでしょうか。

そんな都心からは、朝焼けに染まった富士山が、くっきりと見えました。富士山頂では、29日金曜日の最低気温は、今シーズン初めて氷点下20度台まで下がりました。これは、家庭にある冷凍庫並みの寒さです。

東京都内 今季初の「冬日」も

この晴天によって、放射冷却が強まったため、29日金曜の朝は、東京都内でも冷え込みが強まりました。東京都心の午前7時までの最低気温は1度6分と、今シーズン初めて5度を下回りました。また、午前7時までの最低気温は、奥多摩町で氷点下0度8分、青梅市で氷点下0度5分を観測し、東京都内でも今シーズン初めて「冬日(最低気温が0度未満)」となりました。

このほか、関東では、水戸や宇都宮、前橋、熊谷、横浜、千葉でも、今シーズン一番の冷え込みになっています。さらに、本州全体に目をむけると、岩手県宮古市区界では、午前1時31分に最低気温氷点下10度0分を観測し、今シーズン本州で初めて、氷点下10度以下となりました。

東京都心 昼間も「お正月頃の寒さ」

さらに、今シーズン一番の寒気が流れ込んでいるため、29日金曜の日中は、晴れても空気は冷たいままでしょう。東京都心の最高気温は10度と、1月上旬並みの予想です。気温が低いだけでなく、北風が吹くので、体感温度は「ひと桁」のままでしょう。風邪やインフルエンザにかからないよう、昼間も万全の防寒対策で、お出かけ下さい。空気の乾燥も続くので、お出かけ前には火の元の確認も、お忘れなく。


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