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九州 来春の花粉飛散数 非常に少ない

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ことしは、大飛散といってよいほど大量の花粉が飛散した九州。しかし、来シーズンの飛散は非常に少なくなる見込みです。九州各地の来シーズンの花粉飛散予想をまとめました。

2020年 九州の花粉予想

九州の来年(2020年)春のスギ花粉、ヒノキ科花粉の飛散数は、例年の30パーセントから40パーセントにとどまる見込みです。また、前年(2019年)比は30パーセント前後、大分と熊本はわずか10パーセントと、例年比、前年比とも非常に少なくなるでしょう。花粉の元となるスギやヒノキの雄花の花芽は、前年の夏に準備され、その夏の天候次第で花芽の数が多くなったり、少なくなったりします。一般に、夏の気温が高く、日照時間が多いほど花芽が多く作られ、ひいては翌年の花粉の飛散が多くなる傾向があります。九州は、今年の夏の気温が平年よりやや低く、曇りや雨の日が多かったことから、来年春の花粉の飛散が少なくなる、と考えられます。

九州 秋の空気に入れ替わる

きょう(4日)、九州には大陸から乾いた秋の空気が流れ込み始めており、各地で気持ちの良い青空が広がっています。内陸部中心に気温は上がっていますが、最小湿度が40パーセント台まで下がっている所もあり、カラリとした暑さとなっています。あす(5日)、あさって(6日)にかけて空気はさらに入れ替わり、秋風が心地よく感じられそうです。今週末、九州は各地で晴れ間が出て、お出かけなどにまずまずの天気でしょう。ただ、九州北部付近は北よりの風が強まり、波が高くなりますので、船や海のレジャーはご注意下さい。


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