九州北部大雨 気象庁が会見 1か月雨量2倍の雨も

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28日(水)午前7時、気象庁は、佐賀県、福岡県、長崎県に大雨の特別警報を発表したことについて記者会見をし、「命を守る行動を」呼びかけています。佐賀市では、たった1時間で110.0ミリの雨が降り、24時間雨量は400ミリ前後と、平年の8月1か月雨量のおよそ2倍となっています。 1時間で100ミリ超える雨 24時間雨量は平年8月の2倍も 28日(水)は、九州北部では活動が活発な前線の影響で、発達した雨雲がかかっています。午前4時40分ごろまでの1時間に佐賀県佐賀市110.0ミリ、白石町109.5ミリの雨を観測しました。 午前7時までの24時間雨量は、長崎県平戸市434.0ミリ、佐賀県佐賀市390.0ミリ、白石町371.0ミリと、いずれも8月平年雨量のおよそ2倍となっています。 気象庁が記者会見 「命を守る行動を」 気象庁は、午前7時に九州北部の大雨について記者会見をしました。 「特に土砂災害警戒区域や浸水想定区域などでは、土砂崩れや浸水による何らかの災害が既に発生している可能性が極めて高く、直ちに命を守るために最善を尽くす必要がのある警戒レベル5に相当する状況です。普段災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要である。」と、呼びかけています。川や崖から少しでも離れた近くの頑丈な建物の上の階に避難するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動をとることが重要です。

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