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11日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月の気温はほぼ平年並みですが、気温の変動が大きくなるでしょう。中旬は平年より高い気温となる時期がありますが、下旬は寒気の影響で一気に平年より低くなる見込みです。1月下旬は一年の中で最も平均気温が低くなる時期ですので、かなりの厳しい寒さが予想されます。また、寒気の影響で日本海側の降水量と降雪量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ない見込みです。一方、太平洋側とオホーツク海側の降水量と日照時間はほぼ平年並みでしょう。
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