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北海道 植物の装いも 冬から春へ

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雪囲いの撤去された植物(2017年4月3日、2017年4月4日) 撮影:日本気象協会北海道支社 森和也

雪囲いの撤去された植物(2017年4月3日、2017年4月4日) 撮影:日本気象協会北海道支社 森和也

昨日(3日)の札幌では最高気温が11.1度まで上がり、今年初めて二桁の気温となりました。日中はコートを着ないで歩いている方もいました。木々の雪囲いも撤去された所があり、街の景色も次第に春へと向かっています。

昨日より更に高い気温

今日(4日)12時現在の最高気温は、十勝地方の帯広で14.3度と、今年の道内の最高気温を更新しています。その他の道内の最高気温は、道東方面の沿岸で6度くらいの他は11度前後で、道央や道南方面を中心に平年より2度ほど高くなるでしょう。日中は日差しが出ると過ごしやすく感じられますが、12時現在、道内の広い範囲に、なだれ注意報が発表されています。積雪の多い地域では、引き続きなだれや屋根からの落雪に注意して下さい。

明後日は20度以上の所も

明日、明後日と日に日に気温が上がります。明後日(6日)は道内で今年初の20度以上の最高気温となる所も出てくるでしょう。4月上旬としては2011年以来、6年ぶりに道内で20度以上の気温が観測されるかもしれません。特に気温が上がるのは、ラワンぶきで有名な十勝地方の足寄(あしょろ)など、道東方面の内陸です。日中は上着なしでも過ごせる気温で、少し動くと汗ばむ陽気になりそうです。気温が高い上に、道央や道南方面から次第に雨が降り出すため、雪解けが加速します。今週末は河川の増水や土砂災害など、急な雪解けによる事故に注意が必要です。


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