前線再び活発化 土曜にかけ大雨に警戒

2016/06/23 15:34

あす24日は西から前線が北上し、再び活発に。九州は滝のような雨。25日にかけて九州から東北の広い範囲に発達した雨雲がかかりそう。これまで以上に大雨となる恐れもあり、警戒が必要です。

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雨の特徴は? きょう23日(木)は梅雨前線上の低気圧が本州付近を東進。 低気圧の通過に伴って、活発な雨雲も西から東へ移動しました。 梅雨前線はいったん本州の南に下がっており、九州から関東の雨はやんだ所が多くなっています。 あす24日(金)は西から梅雨前線が再び北上して、次第に活動が活発になります。 25日(土)は低気圧が日本海に進んで、前線が本州を通過するでしょう。 きょうまでの雨と違うのは、 ①大雨をもたらす暖かく湿った空気が、より北側にも流れ込みます。 このため、西日本や太平洋側だけでなく、北陸や東北など、北の地方にも発達した雨雲がかかるでしょう。 これまでとは違う場所で雨量が多くなる恐れがあります。 ②上空に寒気が流れ込みます。 低気圧の周辺を中心に、より雨雲や雷雲が発達しやすくなるでしょう。 あすは西日本 あさってはより広い範囲で雨雲発達 あす24日(金)、九州は北部を中心に朝から雨や雷雨となるでしょう。 局地的には非常に激しい雨の降る恐れがあります。 中国や四国も昼前から激しい雨の降る所がある見込みです。 雨の範囲はさらに東へ広がり、北陸も夜は雨脚が強まるでしょう。 あさって25日(土)は、前線の通過に伴い、九州から近畿、東海に発達した雨雲がかかります。 短い時間に強く降る雨に注意が必要です。 北陸周辺は上空の寒気の影響を受けやすく、雷雲が発達する可能性があります。 関東や東北も雨の降り方が強まる時間があるでしょう。 25日(土)にかけては、これまで以上に大雨となる恐れがあります。 気象情報は、最新の情報をこまめにチェックして、雨が強まってきたときは、自治体の情報などにもご注意ください。

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