花粉症の症状を緩和させるために

2016/03/04 12:47

3月に入り、日差しがまぶしく感じられるなど少しずつ春の足音が聞こえてきていますが、花粉症の方にとっては、まだウキウキ気分とはいかないようです。今週末は、3月5日(土)は九州から関東にかけて花粉の飛散数が非常に多く、3月6日(日)は関東・北陸や東北南部で飛散数が多くなりそうです。 花粉症の原因は言わずもがな「花粉」。花粉症の症状を緩和させたり発症を遅らせるためには、いかに花粉を避けるかが、基本中の基本となる予防法です。

インナーマスクの効果(環境省 花粉症環境保健マニュアル2014より)
インナーマスクの効果(環境省 花粉症環境保健マニュアル2014より)
インナーマスクで花粉をカット マスクの装用は、吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1までに減らす効果があります。大事なのは、横などにできた隙間から花粉が入らないように、顔にしっかりとフィットしたマスクを選ぶことです。 また、マスクの内側にさらにガーゼを当てると(インナーマスク)、鼻から入る花粉を更にカットすることができます。インナーマスクの作成方法は、以下の通りです。 ----① 市販のガーゼを縦横10cm位にカットしたものを2枚用意する ② 市販の化粧用コットンを丸め、1枚のガーゼで包む ③ マスクにもう1枚のガーゼを4つ折りにしてあてる ④ 鼻の下にガーゼでくるんだコットンを置く ----インナーマスクをすると、市販のどんなタイプのマスクを使用しても、花粉の除去率が格段にアップするので、ぜひ試してみてください。 家の中にも花粉を入れないように気をつけよう 喉に流れ込んだ花粉はうがいをすることで、除去できます。また、洗顔は顏に付着した花粉を落とします。外から戻ったらまず一番に、うがいや洗顔することを習慣づけるといいでしょう。 また、花粉のシーズンは、換気や掃除にも気を付けてください。花粉飛散のシーズンに窓を全開にすると、大量の花粉が室内に舞い込みます。窓を開ける幅はなるべく狭くし、レースのカーテンをするなどして、部屋の中に花粉を取り込まないことが大切です。花粉のシーズンは特にカーテンの洗濯や窓際や床の掃除をこまめに行いましょう。

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