スノーボードのカテゴリーは「アルペン」と「フリースタイル」の大きく2つ! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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スノーボードのカテゴリーは「アルペン」と「フリースタイル」の大きく2つ!

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スノーボードは、大きく「フリースタイル」と「アルペン」の2つのカテゴリーに分かれます。それぞれ、道具や滑り方にも違いがあるのです。今回はこの2つの特徴を解説します!


スピード感とターンを楽しむにはアルペン

「スノーボード」と一口に言っても、実はその中にも大きく2つのカテゴリーに分かれているのをご存知でしょうか。スノーボードには、まず大きく「フリースタイル」と「アルペン」の二つのカテゴリーに分かれます。板の形状、ブーツの硬さが違い、滑り方も違ってきます。

今回は、スノーボードの「アルペン」と「フリースタイル」ついて見ていきましょう。

アルペンは、フリースタイルに比べて板が細くて長く、ブーツもスキーブーツのようなハードブーツを使用するのが特徴です。板に脚を固定するビンディングのセッティングも両足ともに前向きで、フリースタイルに比べてより体が正面を向いて滑る形になります。

アルペンの代表的な競技の1つにパラレル・ジャイアントスラロームがあり、オリンピック競技にもなっています。スキーに近いイメージで、スピード重視、より切れのあるターンなどを楽しむにはアルペンが向いているといえます。


フリースタイルは、幅広い楽しみ方ができる

一般的なスノーボードは「フリースタイル」になるかと思います。私自身も、このフリースタイルボードに乗っています。

フリースタイルのオリンピック競技には、ハーフパイプやスロープスタイル、スノーボードクロス、ビッグエアがあります。

フリースタイルの板は、アルペンボードに比べて短く、板の幅はブーツのサイズよりやや細めのものが多いです。ブーツはソフトブーツで、ビンディングのセッティング位置も両足のつま先を外側に広げた向きから両足ともにやや前向きが多く、トリックを楽しみたいのか、ターンを楽しみたいのかなど滑る目的によってセッティングを変えます。幅広い楽しみ方ができるのがフリースタイルの特徴の一つかと思います。


スピードを楽しみたいのか、トリックを楽しみたいのか

初めてスノーボードをする時、まず、どちらのカテゴリーが自分の好みかを考えて、自分が楽しめるスノーボードを選択できれば良いと思います。

アルペンかフリースタイルの選択の基準として、よりスピードを楽しみたいならアルペンに、スピードも楽しみたいけどトリックやエアもしてみたい!という希望があれば、まずはフリースタイルから始めてみるのもいいかもしれません。

(参考)

公益財団法人日本オリンピック委員会 競技紹介 スノーボード


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