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9月12日は「宇宙の日」。宇宙開発の国際協力と地球環境問題の認知普及を目的に国連により制定された国際宇宙年の1992年、日本でも独自の「宇宙の日」の制定の機運が上がり、1993年に正式に制定されました。9月12日になったのは、まさに1992年のその年に、毛利衛氏が日本人宇宙飛行士として初めて宇宙空間へ飛び立った日だったため(日本人初の宇宙飛行経験者は、旧ソ連のソユーズTM-11による1990年のTBS記者の秋山豊寛氏)。毛利氏が搭乗したスペースシャトルはそのミッションを終えていますが、宇宙に関する研究は日々刻々と進化し、新たな事実が次々と解明されています。けれどもまだまだ謎が多く、わからないことだらけです。
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