バスタイムを至福の時間に!寒い季節のはちみつ活用術 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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バスタイムを至福の時間に!寒い季節のはちみつ活用術

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はちみつを、お風呂のお供に!

はちみつを、お風呂のお供に!

暦のうえで大寒を迎え、西日本でも冠雪を記録しました。寒さが極まるこの時季は、温かいお風呂で一日の疲れを癒したいですね。入浴剤として、お肌のケアに、ぜひ取り入れたいのが、このところ「家庭の医薬品」としても注目を集めている「はちみつ」。そのとっておきの活用術をご紹介します。

悪玉菌を退治して、肌を清浄に保つ「はちみつ」

今や医療用として世界中で研究がなされ、脚光を浴びている「はちみつ」。くちびるや肌のあれ、喉のイガイガなど、粘膜の修復に威力を発揮するはちみつは、寒い季節には家庭でもとても重宝します。
また、はちみつには非常に高い抗菌力や殺菌作用があることが知られています。肌に吹き出物やにきびができたときにはちみつを塗ると、肌のうえの善玉常在菌は傷めずに、原因となるアクネ菌や黄色ブドウ球菌といった悪玉菌だけを退治して肌を清潔に保ってくれるそう。はちみつをフェイシャルパックとして用いると、肌のあれや吹き出物を修復してしっとり清潔に保つうれしいメリットがあるのです。
暦のうえで大寒を迎え寒さが極まるこの時季におすすめなのが、はちみつをお風呂のお供にすること!しっとりすべすべ、至福のバスタイムで一日の疲れを癒しましょう。

はつみつで、クレンジング&フェイシャルパック

週末など、ゆったりお風呂に入ることができるときは、バスルームにお気に入りのはちみつを持ち込んでみましょう。
いつもの洗顔をしたあとに、2度目のクレンジングとして純粋な天然はちみつをそのまま顔に塗りのばします。ざらざらに結晶化したはちみつよりも、とろりとした液状のはちみつが肌に心地よくおすすめ。もし結晶化していても、60度くらいの湯につけておくと液体化します。その場合は、生きたはちみつの酵素の働きをなくしてしまわないように、はちみつ自体の温度が40度を超えないようにするのがポイントです。
適量(小さじ2杯ほど)を手にとって、顔全体にたっぷり塗りのばし、手のひら全体で隅々までよくなじませて、ゆっくりとリッチでなめらかな感触を楽しみましょう。はちみつの糖分の保湿力で、きめ細やかで柔らかな洗い上がりに思わずうれしくなります。
メイクのノリが気になるといった、肌の調子が良くないときのお助けパックにもはちみつが活躍します。まずは、洗顔後に化粧水をしっかり肌にしみこませます。そして、好みの天然はちみつ小さじ1杯に美容オイル5滴を手のひらで合わせ、よく混ぜます。オイルは、乾燥肌にはオリーブオイル、脂性肌にはローズヒップオイルが向いています。
この「はちみつのフェイシャルパック」を、化粧水で整えた肌全体に塗りのばし、1、2分おいてからぬるま湯で洗い流すと、肌のきめが整いしっとりなめらかに。この速攻フェイシャルパック、大切な日の前日などにぜひお試しを。

忙しい毎日でも、至福のはちみつ風呂でリラックス

ゆっくりケアする時間がないときは、はちみつをそのまま入浴剤として使うのがおすすめ。大さじ2、3杯を湯船に溶かし入れるだけで、べたつかずにさらっとした心地よいしっとり感を味わえます。
好みのアロマオイルも加えると、香りも一緒に楽しめますね。はちみつに4、5滴のアロマオイルを垂らしてよく混ぜ合わせてからお湯に溶かします。
いちばんの贅沢は、はちみつフェイシャルパックをしたまま、はちみつ風呂にゆっくりはいること。湯船から出るときは、顔のうえのはちみつをからだにも塗り伸ばし、軽くすすいでから上がれば、疲れもとれてお肌もしっとり。
バスソルトやアロマオイルに加えて、この冬、はちみつをバスタイムの定番アイテムとして活用してみましょう!

参考文献
前田京子『ひとさじのはちみつ』マガジンハウス 2015


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