抜け毛を気にしている人は、夏こそ薄毛対策に取り組もう!

2016/08/18 16:30

お盆休みに帰省し、自然豊かな環境で思わぬ日焼けをして、肌が赤くなってしまったり、皮が剥けちゃった……という人も多いのではないでしょうか。 日焼けした人が特に気をつけてほしいのが、顔や肩だけではなく、頭皮の日焼け。 男性の場合は日傘をしない人が多く、通勤や外回りなど、屋外にいる機会が多い人ほど頭皮が焼けています。 女性も、日傘をしない人、帽子を被らない人は、分け目あたりがしっかり焼けているはず 実はその日焼けが蓄積し、抜け毛につながるのです。ですから、この時季こそ頭皮のケアが大切なのです。

知らず知らずのうちに日焼けする頭皮。この時季、頭皮はかなりダメージを被っているのです
知らず知らずのうちに日焼けする頭皮。この時季、頭皮はかなりダメージを被っているのです
頭皮の状態をチェックしょう! まずは頭皮の状態に関してチェックをして、自分の頭皮レベルを調べましょう。 以下の質問に、いくつ当てはまるかチェック! 1・海水浴やプールに5回以上行った 2・アウトドアのスポーツをやっている 3・帽子はかぶらない 4・日傘は使わない 5・仕事で外を歩くことが多い 6・日焼け止めをいつも使わない 7・髪が濡れたまま寝ることが多い 8・髪を洗った時、ドライヤーを使わない いかがでしたか?  いくつに「はい」がつきましたか? 3個以上当てはまった場合は、早急に頭皮のケアに取り組みましょう! 放っておくと抜け毛が進行しかねません。
日焼けは見えるところだけではないのです
日焼けは見えるところだけではないのです
ケアの方法(育毛剤) 頭皮のケアの方法に「育毛剤」があります。 育毛剤と聞くと、男性が使うものだと思う女性も多いと思いますが、最近、女性ホルモンに着目した育毛剤も増えてきていますね。 医薬品や医薬部外品に指定された商品が多く、有効成分が配合されている育毛剤は、今ある毛髪の成長を促し、脱毛を予防する効果を主目的にしています。よって、男女かかわらず育毛剤を使うことはとても大事。 育毛剤の効用をまとめてみると…… ・頭皮の毛母細胞や毛根細胞に働きかけて新陳代謝を活性化し、育毛を助ける ・頭皮の血行をよくして毛乳頭への栄養補給を増やし、毛髪の成長を促す ・雑菌の繁殖や炎症を抑えることで、脱毛を予防する ・保湿成分によって頭皮の乾燥を防ぎ、育毛環境を整える 以上のように、抜け毛が気になる、髪がやせてきた、ボリュームがなくなってきた……という人こそ、育毛剤を使った頭皮ケアの必要性があるわけです。
髪の成長サイクル「毛周期」
髪の成長サイクル「毛周期」
ケアの方法(日々の生活) 紫外線は頭皮に深刻なダメージを与えます。 そのダメージによって、髪の工場である毛母細胞を正常に働かなくなり、うまく発毛できない状態に陥ります。 また、紫外線を浴び続けると、知らず知らずのうちに薄毛の原因を抱え込んでしまうことになり、気づいたときは薄毛になっていたという事態に! そこで、多くの紫外線を浴びないための対策として…… ・ 日焼け止めを髪や頭皮にも使う ・ 長時間外にいる場合は日傘や帽子などで日焼け予防 などのケアをしましょう。 さらに、頭皮が濡れたままの状態は細菌が繁殖し、匂いや抜け毛の原因になります。 ・ シャンプー後は、頭皮からすぐにドライヤーで乾かす ・ 汗をかいたら、頭皮もハンカチなどでふく といった、日々のケアがとても大事になってきます。 秋から冬にかけて現れる、蓄積されたダメージ 夏の紫外線によるダメージの恐ろしい点は、「2〜3カ月後に髪が抜ける」というところです。 この時季に紫外線を浴び続けてしまった人や、シャンプー後に髪が濡れたままの状態(乾かさないことで頭皮が蒸れている状態)で寝てしまう人であっても、夏の間はあまり変化がないように見えます。 しかし、蓄積されたダメージは、秋から冬にかけて現れるのです。 そこで、重要になってくるのが夜の頭皮ケアです。 なぜ「夜」かと言えば、この時季は日中にかいた汗を流して就寝する人が多いですし、夜間は最も育毛剤の浸透がよくなる時間帯(育毛に適した時間は22時~深夜2時)とされているから。 中には、疲れ果ててシャワーを浴びず、育毛剤だけをつけて寝てしまう人もいるでしょう。 でも、頭皮に汚れや皮脂が詰まっていると、その影響で育毛剤の有効成分が毛根にまで届きにくくなってしまうのです。この毛穴の汚れが育毛剤の浸透を邪魔し、これではせっかくの育毛効果が十分に得られません。 こうした理由から、まずは頭皮の汚れを落とすことが、育毛効果を上げる必要な条件となるのです。 育毛剤は、頭皮環境やヘアサイクルの乱れを改善するのに役立ちます。 さらに、保湿や抗炎症の働きもあるので、紫外線によって「乾燥や炎症」をおこした頭皮にも効果が期待できます。 特に「医薬部外品」と表示されている育毛剤は、副作用もなく(医薬品は副作用がある場合も。説明書きをしっかり読みましょう)、厚生労働省から効果効能を認められているので、安心して使うことができます。 また、育毛剤は育毛・発毛促進の効果以外にも、抜け毛防止、フケ・かゆみ防止なども期待できますので、夏場に受けた頭皮ダメージによる抜け毛・薄毛を手当するのにピッタリなアイテムですね。 夏の間にしっかりとした対策を心がけ、抜け毛を減らし、秋に向けて髪を生やすための環境を今からしっかり整えておきましょう。
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