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GWの東京を彩る音楽の祭典としてすっかりおなじみになったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(JFJ2016)。今年も5月3日~5日の3日間、東京国際フォーラムをメインに開かれます。
12年目を迎える今回のテーマは「la nature ナチュール~自然と音楽」。
鳥のさえずりや、木の葉がさざめく音など、自然は最初の音楽家だった、というのがディレクター、ルネ・マルタンの考えです。ポイントを探ってみましょう。
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