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大気がどんどん潤い、春の雨が多くなってきました。4月14日から19日までは七十二候・第十候「虹始見(にじ はじめて あらわる)」。春の天気はちょっぴり不安定ですが、その晴れ間には、彼方の空に虹がかかり始めます。虹は、太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに見えるもの。見ようとしても見られないものゆえに、天空に七色のアーチがかかると、誰もが立ち止まって空を見上げます。
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