- 教育
- 記事
知床斜里と網走を結ぶ「流氷ノロッコ号」は、流氷が訪れるオホーツク海を望みながら、のんびりと走る、冬季限定の観光列車です。今季も1月30日から運行が始まりました。流氷ノロッコ号は、厳寒の流氷や、大雪原のキタキツネを眺めながら、時速30kmでゆっくりと進みます。毎年2万人が利用する人気の観光列車ですが、JRは今季限りで、運行を取りやめる検討を始めています。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス