水戸岡デザイン 京都丹後鉄道のグルメ観光列車「丹後くろまつ号」に乗ってみた!

  • 工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが改装を手掛けた「丹後くろまつ号」

    工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが改装を手掛けた「丹後くろまつ号」

  • 漆黒のボディーに松のロゴ、金色のラインなどが特徴的な外観だ

    漆黒のボディーに松のロゴ、金色のラインなどが特徴的な外観だ

  • 木がふんだんに使われた落ち着いた雰囲気の内装。入り口(右)には地元の特産品が展示されている

    木がふんだんに使われた落ち着いた雰囲気の内装。入り口(右)には地元の特産品が展示されている

  • 窓には京すだれのブラインド。日よけにも松の柄が

    窓には京すだれのブラインド。日よけにも松の柄が

  • テーブルセットも松のデザインで統一

    テーブルセットも松のデザインで統一

  • アテンダントが飲食物の準備をするスペースも

    アテンダントが飲食物の準備をするスペースも

  • 久美浜駅のホームで漁師汁を提供する小天橋観光協会のメンバー

    久美浜駅のホームで漁師汁を提供する小天橋観光協会のメンバー

  • 漁師汁には名産の「鯛せんべい」をのせていただく。砕いても良いそう

    漁師汁には名産の「鯛せんべい」をのせていただく。砕いても良いそう

  • 車窓にはのどかな田園風景が広がる。奥に見えるのは京丹後市久美浜町の「かぶと山」

    車窓にはのどかな田園風景が広がる。奥に見えるのは京丹後市久美浜町の「かぶと山」

  • コウノトリ大豆のおぼろ豆腐。(左から)米こうじ、しょうゆこうじ、わさびでいただく

    コウノトリ大豆のおぼろ豆腐。(左から)米こうじ、しょうゆこうじ、わさびでいただく

  • 車内ではタンブラー(左)やキーホルダーなどのグッズ販売も

    車内ではタンブラー(左)やキーホルダーなどのグッズ販売も

  • 久美浜から網野にかけては砂地が広がり、さまざまな作物が栽培されている

    久美浜から網野にかけては砂地が広がり、さまざまな作物が栽培されている

  • 網野駅ではおすしや会席料理が楽しめる名店「とり松」の名物、丹後ばらずしが目の前で切り分けて提供される

    網野駅ではおすしや会席料理が楽しめる名店「とり松」の名物、丹後ばらずしが目の前で切り分けて提供される

  • 丹後の「おふくろの味」だというばらずし。彩りが美しい

    丹後の「おふくろの味」だというばらずし。彩りが美しい

  • お土産は3種類の中から1点選べる

    お土産は3種類の中から1点選べる

  • (左から)丹後ちりめんの化粧品セット、メモ帳、パスケース

    (左から)丹後ちりめんの化粧品セット、メモ帳、パスケース

  • 天橋立駅が近づくと、車窓には海が広がる

    天橋立駅が近づくと、車窓には海が広がる

  • 車内に掲示された路線図。ここにも松のロゴが

    車内に掲示された路線図。ここにも松のロゴが

  • 天橋立駅では地魚の一刻干しや黒ちくわを七輪で焼いてくれる。香ばしいにおい!

    天橋立駅では地魚の一刻干しや黒ちくわを七輪で焼いてくれる。香ばしいにおい!

  • 京都丹後鉄道には他にも水戸岡デザインの車両がある。写真は丹後あおまつ号

    京都丹後鉄道には他にも水戸岡デザインの車両がある。写真は丹後あおまつ号

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工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが改装を手掛けた「丹後くろまつ号」
漆黒のボディーに松のロゴ、金色のラインなどが特徴的な外観だ
木がふんだんに使われた落ち着いた雰囲気の内装。入り口(右)には地元の特産品が展示されている
窓には京すだれのブラインド。日よけにも松の柄が
テーブルセットも松のデザインで統一
アテンダントが飲食物の準備をするスペースも
久美浜駅のホームで漁師汁を提供する小天橋観光協会のメンバー
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車内ではタンブラー(左)やキーホルダーなどのグッズ販売も
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(左から)丹後ちりめんの化粧品セット、メモ帳、パスケース
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車内に掲示された路線図。ここにも松のロゴが
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