カンニング竹山「福島の話は全く読まれない!」大震災から12年経つとそうなるのか! 先週のコラム【カンニング竹山 東日本大震災「あれから12年で冷静に考えるようになったこと」とは】は、実はあまり読まれなかった。このことに、震災直後から福島に通い続けるお笑い芸人のカンニング竹山さんは、復興支援の課題はそこにある! と吠える。 カンニング竹山東日本大震災福島 3/15
カンニング竹山 カンニング竹山 福島の海水浴場で遊んで考えた「これも復興のひとつ」 東日本大震災をきっかけに何度も福島に足を運んでいるお笑い芸人のカンニング竹山さん。震災当時、自分の無力さを悔やみ、復興支援について悩み抜いて考えたのが「復興支援だ、ボランティアだと決めず、ただ福島に遊びに行く」ことだった。11年たったいまも地道に続けていて、先日も福島県相馬市と南相馬市を訪れ、ある変化を感じたという。 カンニング竹山東日本大震災福島 8/3
カンニング竹山 東日本大震災11年「風化させない」の義務化報道はもう止めませんか?カンニング竹山 2011年3月11日に起きた東日本大震災から11年。当時から何度も福島に足を運んでいるお笑い芸人・カンニング竹山さんが11年目に考える「復興」とは? もっと楽しく考えるべきではないかと提言する。 カンニング竹山東日本大震災福島 3/9
カンニング竹山 カンニング竹山 福島を考える環境フォーラムに小泉進次郎環境相と登壇したワケ 環境省主催の福島の復興を考えるイベントに参加したお笑い芸人のカンニング竹山さん。小泉進次郎環境相や有識者と肩を並べ、このイベントに参加した理由とは? 自分自身でも笑ってしまうくらい“大学教授風”だったというその内容を“俺を見て笑うためでもいいから”関心を持って欲しいと言う。 カンニング竹山小泉進次郎環境相復興東京電力福島第一原発福島 5/26