小説家デビューした“日テレ現役キャスター”が感じていた「もどかしさ」と「異端の自分」 日本テレビのキャスターとして活躍する鈴木あづさ氏(46)は、4月に『蝶の眠る場所』(ポプラ社)で「水野梓」として小説家デビューした。本作は、テレビ局の女性記者がドキュメンタリー番組の取材を通して、ある小学生の転落死の「謎」に迫るミステリー小説だ。 日本テレビ水野梓蝶の眠る場所鈴木あづさ 6/19
NEW 〈見逃し配信〉ポーラの102歳現役美容部員「10日に一度の美容院」を欠かさないワケ 「バスに乗って出かける」ことが健康の秘訣 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康長生き 1時間前