ついに「いじめ件数」が刑法犯を超える異常事態に 「宝塚」事件でも露呈した“いじめた側”への配慮 公表されたのは、衝撃的な数字だった。文部科学省は10月4日、「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要(いじめ関連部分抜粋版)」を公開した。 宝塚歌劇団いじめ 11/26
古田真梨子 宝塚歌劇団の会見受け「何度も同じことが起きる」と専門家 信頼回復への唯一の方法とは 宝塚歌劇団の劇団員の女性が亡くなった問題で、歌劇団が調査報告書を公表したが、ハラスメントは「確認できなかった」とする内容に批判の声が高まっている。AERA2023年11月27日号より。 宝塚歌劇団 11/21
今西憲之 宝塚のOGが語った 嫉妬、ねたみ、嫌がらせが日常の世界 「彼女を助けられなくてごめんなさい」 宝塚歌劇団の25歳の劇団員が自死したとみられる問題で、第三者委員会による調査報告書が公表された。11月14日に劇団側が開いた記者会見によると、「パワハラやいじめはなかった」という内容で、木場健之理事長らは「伝統の中で守っていかなければならないものもある」といった話に終始した。こうした会見での説明について、劇団の卒業生がAERAdot.の取材に「それは違う」と声を上げた。 宝塚歌劇団 11/17
吉崎洋夫 宝塚25歳劇団員の遺族は納得できない「一時代前の価値観」という報告書の内容とは 宝塚歌劇団で25歳の劇団員が自死したことをめぐり、劇団側は11月14日に第三者委による調査報告書について発表した。遺族側が訴えていた上級生からのハラスメントについては「確認できなかった」とした。遺族側の弁護士は、「上級生が下級生を叱責するという劇団の慣行を無批判に的に受け入れている」として、「被害者も加害者もいないという劇団側の見解を追認するもの」と厳しく批判した。 宝塚歌劇団 11/15
宝塚歌劇110周年 「繋」ぎ「煌」めき「輝」いて「進」んだ先で落ちるものとは 来年、宝塚歌劇が110周年、その代表作「ベルサイユのばら」初演から50周年を迎える。記念イヤーの演目は、伝統を受け継ぎながらも、新しい風を感じさせる多彩さだ。AERA 2023年7月31日号から。 宝塚歌劇団 7/25