「大友博」に関する記事一覧

ロック界の“生ける伝説”スティングが語る、67歳で現役の理由「常に進化し、変化し続けること」
ロック界の“生ける伝説”スティングが語る、67歳で現役の理由「常に進化し、変化し続けること」

1970年代からロックバンド「ポリス」のベーシスト兼ボーカルとして活躍し、現在も“現役バリバリ”のミュージシャンとして活動するスティング。常に新たな音楽の可能性を模索するスタイルは今も健在で、2018年に発表した『44/876』では、グラミー賞のベスト・レゲエ・アルバムを受賞し、5月24日には、セルフカヴァーアルバム『マイ・ソングス』をリリースする。彼の原点にあるものとは何か。ロック界の“生ける伝説”に、音楽ライターの大友博氏が聞いた。

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ジミ・ヘンドリックスの"ニューアルバム" 無限の可能性を持つ音楽家の証明
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ジミ・ヘンドリックスの"ニューアルバム" 無限の可能性を持つ音楽家の証明
ジミ・ヘンドリックスの未発表スタジオ録音を集めたニューアルバム『ボウス・サイズ・オブ・ザ・スカイ』が3月9日にリリースされた。その魅力を音楽ライターの大友博さんが語る。
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ニール・ヤングが日本人に贈ったロック界永遠の名曲
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ニール・ヤングが日本人に贈ったロック界永遠の名曲
ロックの殿堂入りもしているニール・ヤング。日本でも人気のミュージシャンだが、来日初ライブでは後に語り継がれることになる名曲を披露した。音楽ライターの大友博さんが語る。
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“伝説”になる3月生まれの3人のミュージシャンたち
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“伝説”になる3月生まれの3人のミュージシャンたち
3月生まれには、ジャンルは違えどこれまで多くの人に愛され、今後も聴き継がれることになるだろう3人のミュージシャンがいる。音楽ライターの大友博さんが語る。
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ツェッペリンやストーンズが愛したNYのアパート ジミー・ペイジのこだわりとは?
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ツェッペリンやストーンズが愛したNYのアパート ジミー・ペイジのこだわりとは?
まずはこの、2009年の春に僕が撮影した写真をご覧いただきたい(記録用に持って行った当時としては最新のパナソニック製コンパクト・デジタル・カメラを使用。もちろんスマートフォンなどで撮ったものではありません)。ロック・ファンというか、ロックに関心のある方なら、すぐにおわかりだろう。そう、あのアルバム。今から43年のちょうど今ごろ、1975年2月24日に発表されたレッド・ツェッペリンの通算6作目『フィジカル・グラフィティ』の凝りに凝ったジャケットによって広くその存在を知られるようになった、ニューヨークのあの建物である。
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「1966年」はなぜ、ロック史にとって大きな意味を持つのか
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「1966年」はなぜ、ロック史にとって大きな意味を持つのか
どんな歴史にも転換点があるように、ロック史にとって1966年は大きな意味を持っている。その理由について音楽ライターの大友博さんが語る。
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ベテラン音楽ライターが人生で一度もベスト3から外したことがない名作アルバムとは?
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ベテラン音楽ライターが人生で一度もベスト3から外したことがない名作アルバムとは?
雑誌編集者などを経て1984年にフリーになり、ロックやブルースを中心に音楽ライターを続けてきた大友博さん。その大友さんが、人生で一度もベスト3から外れたことのない名作アルバムがあるという。作品に関するエピソードを紹介する。
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U2にも影響を与えたビートルズ最後の画期的な演奏とは?
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U2にも影響を与えたビートルズ最後の画期的な演奏とは?
今から49年前、解散間近の時期に突然行われたビートルズのライブ。その手法は画期的なもので、後のアーティストにも大きな影響を与えた。音楽ライターの大友博さんが語る。
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エリック・クラプトンが活動再開 ドキュメンタリー映画も公開も
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エリック・クラプトンが活動再開 ドキュメンタリー映画も公開も
エリック・クラプトンのドキュメンタリー映画『LIFE IN 12 BARS』の公開が近づいている。ライブ活動も再開し、伝説のギタリストの動きに注目が集まっている。音楽ライターの大友博さんが語る。
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非暴力主義の思想から生まれた「ホテル・カリフォルニア」
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非暴力主義の思想から生まれた「ホテル・カリフォルニア」
12月はロックの歴史にとって大きな節目となる出来事がたくさんあった。そのなかで音楽ライターの大友博さんは、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を取り上げる。
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ジミ・ヘンドリックス50年目の秘話 「誰も理解できないと思う」と言っていた驚きの作曲法
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ジミ・ヘンドリックス50年目の秘話 「誰も理解できないと思う」と言っていた驚きの作曲法
いまやロック界のレジェンドとして語られるジミ・ヘンドリックス。セカンド・アルバム『アクシス : ボールド・アズ・ラヴ』が発売されてから12月1日で50年がたった。当時、ジミ・ヘンドリックスと一緒にアルバム制作に関わったミュージシャンは、彼の才能に驚かされたという。当時のアルバム制作の秘話を、音楽ライターの大友博さんが語る。
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永井荷風は米国でブルースとロックの聖地を歩いていた
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永井荷風は米国でブルースとロックの聖地を歩いていた
1903年にアメリカに渡航した永井荷風。意外にも、後にロックやブルースの「聖地」と呼ばれることになる土地を歩いていました。音楽ライターの大友博さんが、永井荷風が歩いた道を紹介します。
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尾崎豊の死から25年、尾崎裕哉は父を乗り越えることができるのか
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尾崎豊の死から25年、尾崎裕哉は父を乗り越えることができるのか
衝撃の死から25年経った今でも、尾崎豊の曲は今でも歌い続けられている。一方、息子・尾崎裕哉は偉大なる父と同じ音楽の道を歩み始めた。個人的な親交のある音楽ライターの大友博さんが、尾崎裕哉の可能性を語る。
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
グラミー賞が他の音楽賞にはない権威を持っている理由
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グラミー賞が他の音楽賞にはない権威を持っている理由
「MUSICARES」という言葉をご存知だろうか?
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