就活も仕事も“半身”で。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者が語る競争社会を乗りこなすコツ
今年4月に出版された『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が15万部超のヒットとなっている文芸評論家・三宅香帆さん。京都大学大学院からリクルートに入社し、「本を読むために会社をやめた」という三宅さんに、就活体験や働き方の変遷、キャリア観について語ってもらいました。発売中のアエラムック「就職力で選ぶ大学2025」(朝日新聞出版)より紹介します。
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