佳子さま「超過密」なブラジル訪問でも常に笑顔! 「ボニータ!」なプリンセスの新境地 秋篠宮家の次女・佳子さまは6月4日からブラジルを公式訪問され、全日程を終え、17日に帰国。今年は日本とブラジルが外交関係樹立の130周年の節目の年にあたるため、ブラジル政府から招待があり、佳子さまの訪問となった。約2週間で8都市を回る過密スケジュールだったが、行く先々で佳子さまはいつも笑顔。そんな佳子さまの笑顔で、ブラジル訪問を振り返る。 佳子さま秋篠宮家皇室ブラジル 6/17
永井貴子 佳子さま ブラジルでお召しのカメリアワンピ 1枚1枚手作業で…「現代の名工」が明かすプレタポルテの製作秘話 ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女の佳子さまの装いが、注目が集めている。特に、6月7日の老人福祉施設を訪問時にお召しだった花柄のワンピースは、ブランド側が準備した120着の再販予約枠は一晩で埋まり、いまは再々販予約をスタートさせた。実は、このワンピースは、「現代の名工」による品だった。 佳子さま秋篠宮家ワンピース現代の名工ブラジル皇室 6/14
太田裕子 佳子さま「ブラジル訪問」の絶妙なタイミング “ほほ笑みのプリンセス”が眞子さんから受け継いだバトン 秋篠宮家の次女・佳子さまが6月4~17日の日程でブラジルを公式訪問されている。今年は日本とブラジルが外交関係樹立の130周年の節目の年にあたるため、ブラジル政府から招待があり、佳子さまの訪問となった。行く先々で大きな歓迎を受け、その様子が現地に到着した日から日本でも連日報じられている。皇室番組の放送作家のつげのり子さんは、佳子さまのブラジル訪問は「絶妙なタイミング」だったとし、期待することがあると話す。 佳子さま秋篠宮家小室眞子さん皇室ブラジル 6/10
小長光哲郎 稲盛和夫が「手紙を見てやってまいりました」盛和塾ブラジル秘話 京セラとKDDIを立ち上げ、日本航空(JAL)の経営再建にも尽力した稲盛和夫さんが90歳で亡くなって、8月24日で1年になる。 稲盛和夫盛和塾ブラジル 8/24
NEW 「日本人ファーストは一長一短」内装業の30代の現場監督が抱く外国人労働者に対する複雑な感情「いないと現場は回らないけど…日本人と仕事するほうが安心」 日本人ファースト外国人労働者外国人政策 1時間前