國府田英之 煉獄コロアキの動画は「ただの‟えせ”現行犯逮捕」 元刑事の弁護士がこの事件に危惧する「悪影響」とは ユーチューバー「煉獄(れんごく)コロアキ」こと、杉田一明容疑者(40)の逮捕で焦点が当たる「私人逮捕」。原則として現行犯の場合、逮捕権を持たない一般人でも容疑者を逮捕できると法律で認めたものだ。だが元刑事の弁護士は「私人逮捕系」を名乗った男が起こした今回の事件を「ただの『えせ現行犯逮捕』」と喝破しつつ、「私人逮捕」への悪影響を危惧する。 煉獄コロアキ杉田一明YouTuber私人逮捕 dot. 11/16
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活