「つばさの党」に関する記事一覧

「お前、泣いてるのか? 写せ、写せ」つばさの党の攻撃の実態 青汁王子も被害、ついに逮捕者3人
「お前、泣いてるのか? 写せ、写せ」つばさの党の攻撃の実態 青汁王子も被害、ついに逮捕者3人

つばさの党がついに警察の摘発を受けた。4月に行われた衆院東京15区補欠選挙で、同党の過激な「選挙活動」は他陣営や一般の有権者の選挙の自由を侵害したと判断された。他党をやみくもに攻撃した目的は何だったのか。攻撃の対象になった政党関係者の証言から事件がもたらした課題を報告する。

dot.
「不倫はダメだぜヘイヘイヘイ」つばさの党の“暴力的おふざけ”は政治を諦めた私たちの今そのものかも 北原みのり
北原みのり 北原みのり
「不倫はダメだぜヘイヘイヘイ」つばさの党の“暴力的おふざけ”は政治を諦めた私たちの今そのものかも 北原みのり
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回はつばさの党の大暴れと、私たちの政治へのまなざしについて。
つばさの党根本良輔
dot. 5/22
「バカがいっぱい」「クソ女!」…つばさの党の罵詈雑言は「やる価値がある選挙戦略」と党幹事長
「バカがいっぱい」「クソ女!」…つばさの党の罵詈雑言は「やる価値がある選挙戦略」と党幹事長
「選挙妨害」か「表現の自由」か――。4月28日に投開票された衆院東京15区(江東区)補欠選挙で、他政党の演説会場で大音量のヤジを飛ばしたり、選挙カーを車で追いかけまわしたりするなどの行為が批判されていた政治団体「つばさの党」。警視庁は13日、事務所や黒川敦彦代表(45)、補選に立候補した根本良介幹事長(29)それぞれの自宅計3カ所に、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で家宅捜索に入った。選挙期間中、現場で取材していた記者が当時の“妨害”の様子を振り返る。
つばさの党根本良輔立花孝志
dot. 5/15
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
1
カテゴリから探す
ニュース
元検事正「これでお前も俺の女だ」「表沙汰にすれば自死」 女性をレイプする上司を守る「組織」の闇 北原みのり
元検事正「これでお前も俺の女だ」「表沙汰にすれば自死」 女性をレイプする上司を守る「組織」の闇 北原みのり
dot. 15時間前
教育
『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」
『バカの壁』で「~の壁」タイトル本、続出どう思う? 「新潮新書」編集長「真似される側でありたい」
自分を創る本
AERA 1時間前
エンタメ
〈2週連続で「トップガン」〉トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
〈2週連続で「トップガン」〉トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
鈴木おさむ
dot. 10時間前
スポーツ
〈タモリステーション大谷翔平きょう放送〉大谷翔平、元チームメートが驚いた「私生活」 「選手が出掛けるなか、ホテルで一人夕飯を食べていて…」
〈タモリステーション大谷翔平きょう放送〉大谷翔平、元チームメートが驚いた「私生活」 「選手が出掛けるなか、ホテルで一人夕飯を食べていて…」
大谷翔平
dot. 11時間前
ヘルス
〈見逃し配信〉高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
〈見逃し配信〉高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
高嶋ちさ子
dot. 11/5
ビジネス
〈トランプ氏が再び米大統領に〉ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
〈トランプ氏が再び米大統領に〉ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
トランプ
dot. 11/7