下重暁子

下重暁子

(しもじゅう・あきこ)

プロフィール

作家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。この連載に加筆した『死は最後で最大のときめき』(朝日新書)が発売中
ときめきは前ぶれもなく

下重暁子の記事一覧

“仁玉コンビ”の歌舞伎は興行主の計らい? 下重暁子、ハレの舞台を楽しむ
“仁玉コンビ”の歌舞伎は興行主の計らい? 下重暁子、ハレの舞台を楽しむ
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、歌舞伎について。
下重暁子
週刊朝日 10/1
難病を克服した者同士が再会 作家・下重暁子が感じた「生」
難病を克服した者同士が再会 作家・下重暁子が感じた「生」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、信濃追分で想った「生」について。
下重暁子
週刊朝日 9/24
菅首相が好機を逃したワケは? 下重暁子「権力闘争に耐える器に思えず」
菅首相が好機を逃したワケは? 下重暁子「権力闘争に耐える器に思えず」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、菅首相について。
下重暁子
週刊朝日 9/17
米国20年戦争が意味するもの 下重暁子「大国の主義を押しつけはできない」
米国20年戦争が意味するもの 下重暁子「大国の主義を押しつけはできない」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、アメリカ史上最長の戦争について。
下重暁子
週刊朝日 9/10
「地球が方々で傷んでいる」早くも秋の軽井沢で下重暁子が感じたこと
「地球が方々で傷んでいる」早くも秋の軽井沢で下重暁子が感じたこと
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「秋は出会いの季節」。
下重暁子
週刊朝日 9/3
「必ず次は金メダルをめざす」に違和感 下重暁子「五輪は勝者だけのものか」
「必ず次は金メダルをめざす」に違和感 下重暁子「五輪は勝者だけのものか」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、東京五輪について。
下重暁子東京五輪
週刊朝日 8/27
下重暁子「爆撃するB-29の編隊をどの位見たか」若い世代に教えるべき近現代史
下重暁子「爆撃するB-29の編隊をどの位見たか」若い世代に教えるべき近現代史
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「八月は黙祷の月」。
下重暁子
週刊朝日 8/13
五輪開会式に「意味不明の演し物」 下重暁子が日本の今後を憂う
五輪開会式に「意味不明の演し物」 下重暁子が日本の今後を憂う
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「黄昏の時代の五輪」。
下重暁子東京五輪
週刊朝日 8/6
地獄から横綱へ 下重暁子が感じた照ノ富士の品格
地獄から横綱へ 下重暁子が感じた照ノ富士の品格
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、照ノ富士について。
下重暁子
週刊朝日 7/30
コロナワクチン接種の下重暁子 思わぬ「反応」にモヤモヤ?
コロナワクチン接種の下重暁子 思わぬ「反応」にモヤモヤ?
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ワクチン注射について。
下重暁子
週刊朝日 7/23
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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
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