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稲垣えみ子

稲垣えみ子

(いながき・えみこ)

プロフィール

1965年生まれ。元朝日新聞記者。超節電生活。近著2冊『アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)、『人生はどこでもドア リヨンの14日間』(東洋経済新報社)を刊行

稲垣えみ子の記事一覧

稲垣えみ子「都会に住む、広い家に住む。その人生観が変わる日も来る。」
稲垣えみ子「都会に住む、広い家に住む。その人生観が変わる日も来る。」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。持ち家売却まで、想定外の事態に翻弄され続けた稲垣さん。今回は「家は買った方が得か、借りた方が得か」の第3弾をお届けします。
稲垣えみ子「買った家にずっと住み続ければお得? その計画、実現可能?」
稲垣えみ子「買った家にずっと住み続ければお得? その計画、実現可能?」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。持ち家購入、想定外の支出に悩まされた愕然とした稲垣さん。今回は「家は買った方が得か、借りた方が得か」の第2弾をお届けします。
稲垣えみ子「売りに出した家についに良縁が舞い込んだ!そのお相手は……」
稲垣えみ子「売りに出した家についに良縁が舞い込んだ!そのお相手は……」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。思い出のつまった家を売りに出したものの、なかなかいい買い手が現れない。だが、焦りは禁物、良縁を待つのだと決めた稲垣さんのその後は?

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