米倉昭仁

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米倉昭仁の記事一覧

中学生の夏のスポーツ大会「子どもたちの大きな夢」でも最優先すべきは「命」 暑熱対策の限界とは
中学生の夏のスポーツ大会「子どもたちの大きな夢」でも最優先すべきは「命」 暑熱対策の限界とは
来月、全国中学校体育大会(全中大会)が開催される。日本中学校体育連盟(日本中体連)は6月8日、全中大会について、2027年度以降は9競技の実施中止を発表。大会を続行する11競技も規模の縮小を決めた。背景には3つの事情があるという。
全中大会熱中症
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「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた
「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた
長かったコロナ禍が明け、全国各地で花火大会が復活した2023年。ところが今年、再び中止を決定した花火大会がいくつもある。原因の一つは「花火の燃えカス」だという。
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記者も絶句、卑猥な「アスリート盗撮」は減るのか パリ五輪で「透けないユニホーム」も【撮影罪施行1年】
記者も絶句、卑猥な「アスリート盗撮」は減るのか パリ五輪で「透けないユニホーム」も【撮影罪施行1年】
「パリ五輪」が近づいてきた。盗撮を罰する「性的姿態等撮影罪(撮影罪)」の施行から1年、卑劣すぎる「アスリート盗撮」は減ったのか。
盗撮パリ五輪アスリート盗撮
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〈2024年上半期ランキング ライフ編2位〉「不潔だから…」アタマジラミの大誤解 「あの子と遊ぶな」で村八分、幼稚園で犯人捜しの悲しみ
〈2024年上半期ランキング ライフ編2位〉「不潔だから…」アタマジラミの大誤解 「あの子と遊ぶな」で村八分、幼稚園で犯人捜しの悲しみ
早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の2位は「『不潔だから…』アタマジラミの大誤解 『あの子と遊ぶな』で村八分、幼稚園で犯人捜しの悲しみ」でした(この記事は5月23日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
アタマジラミシラミ2024年上半期ランキング
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〈2024年上半期ランキング ライフ編3位〉トコジラミ、今年の夏はドーンと増える「1匹でも持ち帰ればアウト」 50回刺された専門家の”うそ寝作戦”とは
〈2024年上半期ランキング ライフ編3位〉トコジラミ、今年の夏はドーンと増える「1匹でも持ち帰ればアウト」 50回刺された専門家の”うそ寝作戦”とは
早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の3位は「トコジラミ、今年の夏はドーンと増える『1匹でも持ち帰ればアウト』 50回刺された専門家の”うそ寝作戦”とは」でした(この記事は5月4日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
トコジラミ2024年上半期ランキング
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クマは「明らかに顔を狙って攻撃」「骨もボロボロ」と医師たちが証言 「命に別状はない」の実態
クマは「明らかに顔を狙って攻撃」「骨もボロボロ」と医師たちが証言 「命に別状はない」の実態
クマの行動の活発化とともに、東北地方を中心に人身被害が続いている。「命に別条はない」との報道に、ホッと胸をなでおろしている人も多いだろう。だが、治療にあたった医師たちは、クマ襲撃による被害の特殊性と深刻さを指摘する。専門家は「頭部を守ってほしい」と警鐘を鳴らす。
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〈2024年上半期ランキング ライフ編7位〉給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質
〈2024年上半期ランキング ライフ編7位〉給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質
早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の7位は「給食に生徒が『ふりかけ持参』で賛否 『弁当と給食は別物』猛反発した市議が語った問題の本質」でした(この記事は3月17日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
給食2024年上半期ランキング
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「金次郎」の謎をぜんぶ解く! 「歩きスマホ」助長の真相と明治天皇の心も掴んだSDGs精神とは
「金次郎」の謎をぜんぶ解く! 「歩きスマホ」助長の真相と明治天皇の心も掴んだSDGs精神とは
6月24日、兵庫県三木市は二宮金次郎が一般競争入札で落札されたと発表した。落札額は55万円。柴を背負って本を読み歩く金次郎少年の像は、昭和初期から「勤勉」の象徴として全国の小学校に建てられた。入札には全国の「金次郎ファン」から問い合わせがあった。
二宮金次郎歩きスマホ
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「『闇取引』の精子で生まれる子どもをなくしたい」 日本初の精子バンクはなぜ活動を停止したのか
「『闇取引』の精子で生まれる子どもをなくしたい」 日本初の精子バンクはなぜ活動を停止したのか
昨年3月末、国内初の精子バンク「みらい生命研究所」(埼玉県越谷市)が活動を停止した。精子バンクの位置づけについて、法整備が進まなかったためだ。一方、今国会に「生殖補助医療法案」が提出され、法案が成立すれば、精子バンク再開のめどが立つという。
精子バンクドナー
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「UFO議連」設立の深刻なワケ 日本近海はUFO多発で「バミューダ化」、晒されている脅威とは
「UFO議連」設立の深刻なワケ 日本近海はUFO多発で「バミューダ化」、晒されている脅威とは
今月6日、「UFO議連」こと、「安全保障から考える未確認異常現象解明議連」が国会内で設立総会を開いた。会長を務める自民党の浜田靖一元防衛相をはじめ、与野党の国会議員約90人が名を連ねる。なぜいま、UFOなのか。背景には衝撃の理由があった。
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2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
拡大するVTuber市場

拡大するVTuber市場

【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします!

VTuber市場
女性×働く 第7シリーズ

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女性×働く 第7シリーズのテーマは「受験」です

女性特集⑦
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