仏教抹殺

ベストセラー解読

2019/03/27 10:30

 かつてタリバーンがバーミヤンの大仏を破壊したとき、なんてひどいことをするのだと腹が立った。だが、よく考えてみると、ほんの150年前の日本人も似たようなことをした。廃仏毀釈である。鵜飼秀徳『仏教抹殺』は、明治維新のときに起きたこの異常な事態についての本。

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