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西と東で味が違う?「餃子の王将」天津飯 「餡」の事情を広報担当に聞いた
グルメ
2023/02/14 11:30
1967年に京都で創業した「餃子の王将」。ここで長年愛されているメニューの一つが天津飯だ。ごはんにふんわりと焼いた玉子をのせて特製餡をかけた町中華の定番。2月7日発売の『東京・大阪 名店の味が再現できる!ひみつの町中華レシピ』編集チームは、東京と大阪で取材を進めるうちに、「餃子の王将」の天津飯の餡が、西日本の店舗では「京風ダレ」がスタンダードなのに対し、東日本では「京風ダレ」を含む3種類から選べるという事実にたどり着いた。
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