渡部建の謝罪会見 ネット上で同情の声「まるでいじめ」と報道陣に批判殺到 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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渡部建の謝罪会見 ネット上で同情の声「まるでいじめ」と報道陣に批判殺到

渡部建(撮影:伊ヶ崎忍)

渡部建(撮影:伊ヶ崎忍)

 今年6月に「多目的トイレ」を使った不倫問題が報じられ、活動休止中のお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(48)が12月3日夜、都内で記者会見を開いた。黒いスーツ姿で会場に現れた渡部は、神妙な面持ちで第一声を発した。

【写真】会見を開いて評価を上げたのはこの人

「本日は大変お忙しい中お集まりいただき、コロナ感染対策にご協力いただき、ありがとうございます。このたび私がしてしまった大変軽率な行動により、関係者のみなさまにご迷惑をおかけし、多くの視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことを心より深くおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。会見が遅くなってしまったこと、不適切な場所での不貞行為、深く深くお詫び申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」

 会見の間、終始伏し目がちで時に言葉を詰まらせながら記者の質問に答えた渡部。

 11月20日には、大みそかに日本テレビ系で放送される「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「絶対に笑ってはいけない」シリーズに出演することが、スポーツ紙に報じられた。その真偽について質問されると、「私の口からは何も言えません」と明言を避けた。
 
 会見の間、同様の質問が何度も出たが、渡部は「申し訳ない。私の口からは言えない」「放送前の番組内容に関して、それに関しては私の口からは言えないということ……」と繰り返した。すると、そのやりとりに業を煮やした記者から「我々も『ガキの使い』で来ているわけではない」との声があがる一幕も。報道陣から笑いが起こると、渡部は「すみません」と力なく答えた。

 騒動から約半年後のいまになって謝罪会見を開いた理由を問われると、「昨今の報道があって、みなさまの声を聞いて、一日でも早く謝罪会見をしなければと思った」と答えた。

 会見の生中継をみた視聴者は、明言を避け続ける渡部に対して、「謝るべきは、多目的トイレを必要としている障害者や子連れで大変な人たちだよ。」「質問に対しても全然言葉出てこなくて準備不足感が否めない」といった批判の声が挙がったが、その一方で、「かわいそう」と同情する声も少なからず見られた。とくによく目にするのは「いじめ」という言葉だ。


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