- スポーツ
- 記事
約1カ月後に迫ったプロ野球のドラフト会議。どの球団も指名候補の絞り込みに入っている時期ではあるが、アマチュア球界も例年と比べて試合数がかなり少なかっただけに、難しい判断を迫られることになる。またNPB球団自体も観客数の減少による収益の悪化が見込まれており、コスト削減の観点から支配下での指名人数を減らす球団が出てくることも予想される。そうなってくると重要なのが下位や育成で指名する選手だ。そこで今回はそんな需要にマッチした完成度は低いものの、大化けが期待できるスケール型のドラフト候補を厳選して紹介したいと思う。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス