病気になったら「非国民」 戦前の過ちに学べなかった「感染症教育の限界」とは

ヘルス

2020/09/16 11:30

 新型コロナウイルスで感染者差別が問題になっている。疑心暗鬼になった国民が健康状態を相互監視するという状況は戦前・戦中にもあり、ハンセン病などの患者の摘発と排除がおこなわれていた。その背景には、健康な肉体を戦争に動員するためという理由があった。なぜ同じ過ちが繰り返されたのか。

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