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石原さとみ4月ドラマは「また医療もの」で不安視の声

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黒崎さとしdot.
聖火リレーのリハーサルを務めた石原さとみ (C)朝日新聞社

聖火リレーのリハーサルを務めた石原さとみ (C)朝日新聞社

 4月から放送開始のドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)で主演を務める石原さとみ(33)に対し、一部で心配の声があがっている。このところ、石原が主演を務めたドラマの視聴率が低迷しており、同ドラマの先行きも不安視されているからだ。

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「デイリー新潮」(3月2日配信)では、ドラマの主役を務めた女優を視聴率で比較しているが、石原は綾瀬はるかや上野樹里、吉高由里子の後塵を拝していて、「アンナチュラル」(2018年)がかろうじて平均2桁を記録しているが、以降の「高嶺の花」(同年)「Heaven? ~ご苦楽レストラン~」(2019年)はいずれも1桁台で苦戦しているのだ。

「今回のドラマの主人公は病院勤務の若手薬剤師。原作は、お団子ヘアがトレードマークのほんわか系な外見ながら、自分を曲げない芯の強いキャラで医師や同僚、患者たちとの人間関係の中で成長していくという物語。石原さんはすでに『ドラマ女王』の貫禄もあり、最近ではその演技がオーバーすぎると話題になることも。芯の強さという部分ではイメージにぴったりと合いますが、彼女が上司などに食ってかかる描写などもありそうで、ちょっと食傷気味にならないか心配です。視聴者もそのあたりには敏感に反応しそうです」(民放ドラマ制作スタッフ)

 視聴率に関して言えば近年、地上波ドラマは全体的に下降トレンドが続いている。石原だけの責任を追求するのも酷な話だが……。

「作品の善し悪しにもよりますが、たいていの人気女優ならベースとして7~8%くらいの数字は持っている。そこに作品そのもの良さや仕掛けのうまさ、話題性が加わって2桁にいくというのが最近のヒット作の構図だと思います。1桁台だったとしても、必ずしも作品が悪いわけでも、女優ひとりの責任でもない。石原さんに限らず、最近の女優さんはなにかと“戦犯扱い”されて、少しかわいそうです」(同)

 とはいえ、放送開始前からすでに「アンサング~」には、演者以外の面でも懐疑的な目が向けられている。それは近年のドラマ業界が抱えるある問題がある。あるドラマ脚本家は言う。


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