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1970年代からロックバンド「ポリス」のベーシスト兼ボーカルとして活躍し、現在も“現役バリバリ”のミュージシャンとして活動するスティング。常に新たな音楽の可能性を模索するスタイルは今も健在で、2018年に発表した『44/876』では、グラミー賞のベスト・レゲエ・アルバムを受賞し、5月24日には、セルフカヴァーアルバム『マイ・ソングス』をリリースする。彼の原点にあるものとは何か。ロック界の“生ける伝説”に、音楽ライターの大友博氏が聞いた。
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