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「お笑い第七世代」という言葉をちらほら耳にするようになってきた。明確な定義があるわけではないが、平成生まれで20代前後の若い芸人の総称である。2018年に『M-1グランプリ』で優勝した霜降り明星が自分たちの世代のことをそのように呼んでいることで、この言葉がじわじわと浸透してきた。3月30日放送の『ENGEIグランドスラムLIVE』(フジテレビ系)では「お笑い第七世代芸人」にスポットを当てる企画が行われ、霜降り明星をはじめ、ハナコ、ゆりやんレトリィバァ、EXIT、かが屋、宮下草薙がネタを披露した。
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