カンニング竹山が語る松居一代のすさまじいワイドショー演出力「朝8時半開始がミソ」 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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カンニング竹山が語る松居一代のすさまじいワイドショー演出力「朝8時半開始がミソ」

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カンニング竹山さん(撮影/写真部・小原雄輝)

カンニング竹山さん(撮影/写真部・小原雄輝)

 今年7月から「YouTube」や公式ブログを舞台に始まった「松居劇場」。そこでは不倫があったと主張し、夫(当時)の船越英一郎氏(57)に謝罪を求めていたはずだが、会見で「夢が叶った」と繰り返しガッツポーズを見せたのは別の理由からだった。「私の中で一番守らなければいけないものはただ一つでした」という松居氏に、報道陣がそれは何かと問うと「財産分与です」と断言した。報道陣も手のひらで転がされたということか。会場には失笑も漏れた。

 夫婦問題研究家の岡野あつこさんはこう解説する。

「本来は松居さんの財産の半分を相手に取られるところだったのを、“財産分与なし”に持ち込んだことに業界のプロたちも驚いています」

 当日身につけていた黄色い花柄のジャケットとスカートも考え抜かれた勝負服だった。松居氏本人も「明るい未来をイメージするこの服にいたしました」と笑顔で語った。エメラルドと思しき宝石がふんだんに使われたイヤリングとネックレス、左手の薬指に輝く赤い石はルビーだろうか。右手にも指輪とブレスレットが輝いていた。

 すべてが計算しつくされた演出……。女優であり、起業家である松居氏のセルフプロデュース力が発揮された30分間だった。(AERA dot.編集部・金城珠代)


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