スーツの着こなしと出世に密接な関係が? ビジネスマン10の鉄則 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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スーツの着こなしと出世に密接な関係が? ビジネスマン10の鉄則

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イラスト/ソリマチアキラ

イラスト/ソリマチアキラ

 ビジネスマンの装いは、相手に「信頼感」を与えることを徹底的に追及しなければなりません。つまり、スーツの着こなしがNGだと出世もおぼつかなくなることもあるのです。スーツの着こなしで人生を棒に振らないよう、『永久保存版「スーツ」着こなし事典』(朝日新聞出版刊)で紹介した、ビジネスマンの基本中の基本と呼べる10の鉄則をお教えしましょう。

1.大は小をかねないと認識すべし
「窮屈は嫌い!」と、ついつい大きめのスーツを選んでいませんか? あるいはモードなテイストを意識して、ピタピタに細いスーツを着てみたり……。これ、ふつうのビジネスシーンでは絶対にNG。適切なサイズとは何かを知り、正しくスーツを着こなしましょう。

2.ボタンを全部とめるのはヤボの極み
「人様の面前で前をはだけさせるなんて……」と、スーツの前ボタンを全部留めるのはヤボ中のヤボ。なぜなら、そもそもビジネススーツの場合、二つでも三つでも一番下のボタンを留めないように作られているのです。

3.紺か灰色、柄はストライプさえあればいい
実は欧米のエグゼクティブたちは「黒いスーツ」をまず着ません。こと日本においては黒が完全にNGというわけではありませんが、品の良さでは紺か灰色に軍配があがります。柄は無地かストライプが王道で、これらを選べば間違いないでしょう。

4.シャツ選びはミリ単位までこだわるべし
スーツと同じくシャツにも適正サイズがあります。MとかLといったサイズ表記ではなく、首周りの長さでサイズを識別するのが基本です。袖丈は腕をまっすぐのばした状態で、ジャケットから1.5センチくらいのぞく程度が◎。

5.タイはコンパクトにギュッと結ぶ
一説には85通りとも言われるタイの結び方。基本はプレーンノットとセミウインザーノットをきっちりマスターし、結び目をギュッとコンパクトにまとめるのが好印象です。長さは、大剣の先がベルトの中心にくるくらいが適切。


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