カープ優勝確実のはずが…気がかりな“矛盾する2つのデータ” (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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カープ優勝確実のはずが…気がかりな“矛盾する2つのデータ”

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広島東洋カープ・新井貴浩選手 (c)朝日新聞社

広島東洋カープ・新井貴浩選手 (c)朝日新聞社

 プロ野球のセ・リーグは先週末、マツダスタジアムで首位の広島と2位巨人が直接対決を行った。3連戦の初戦は、ここまで12勝を挙げている広島野村祐輔と、防御率1点台の菅野智之の同学年右腕が先発。巨人は菅野が左足のマメで4回降板というアクシデントに見舞われたが、打線が広島のセットアッパー・ジャクソンと抑えの中崎翔太を攻略。5対4と逆転勝ちした。

 2戦目は、広島が日米200勝を達成した黒田博樹を先発させるも、5回で11安打を浴びる誤算。それでも黒田は3失点と粘り、最後は1点ビハインドで抑えの中崎を投入する執念を見せたが、2対3で連敗。前のカード(ヤクルト戦)から今季初の4連敗を喫し、7月23日に最大11あったゲーム差を4.5まで詰められた。

 3戦目も1点差の好ゲームだった。両軍で3本塁打ずつ、合計6本塁打が飛び出す乱打戦。広島が1点を追う9回に菊池涼介の同点アーチ、さらに4番に座ったベテラン新井貴浩が、サヨナラ二塁打で勝負を決めた。4連敗を止めるとともに、直接対決での3タテを阻止。さらに中崎の3連投も回避するなど、貴重な白星を挙げた。


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