「『ヤメゴク』や映画『ロマンス』もいま一つでしたし、今年は女優としての方向性を見極めたい年になるでしょうね。5月には舞台『美幸―アンコンディショナルラブ―』に出演しますが、この舞台は過激なせりふが飛び交うと言われ大胆なシーンもあるようです。9月22日公開の映画『真田十勇士』では“くのいち”を演じワイヤーアクションに挑むなど、幅広い役にチャレンジしています」(スポーツ紙記者)

 大島は「AKB時代は、腹筋が割れていて、それが嫌だったが今は女性らしいお腹になりました」とファッション雑誌のインタビューで語っているが、芸能関係者は最近の大島について、こう話す。

「もともと明るくて元気というイメージが強いですが、本人は脱ぐことに抵抗もないですし、求められれば何でも挑戦したいと言っていますから、今後は“露出”も多くなると思いますよ。『真田十勇士』で、アクションシーンが多かったので、トレーニングに励んだので腹筋は復活しているかもしれませんが……」
 
 しなやかなお腹もいいけど、大島の割れた腹筋も見てみたい!?(ライター・浜中こまき)