イラクに圧勝! ハリルJの「超攻撃的戦術」を分析する! (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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イラクに圧勝! ハリルJの「超攻撃的戦術」を分析する!

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サッカー日本代表・ハリルホジッチ監督

サッカー日本代表・ハリルホジッチ監督

 5日後にロシアW杯のアジア2次予選の初戦、シンガポール戦を控えた日本代表が6月11日、イラクを招いたテストマッチを行い、4-0で完勝した。開始5分に本田のゴールで先制すると、9分には左CKから槙野が追加点。さらに32分には宇佐美のドリブル突破から最後は岡崎が決めてリードを広げた。

 後半に入ると日本は疲れの影響からか、中弛みしたものの、66分以降に次々とフレッシュな選手を投入すると、攻撃が再び活性化。84分にこぼれ球を拾った原口の代表初ゴールで完勝劇を締めくくった。

 イラク戦をスタジアムやテレビ観戦した方は、ハリルホジッチ監督のサッカーが分かりやすかったのではないだろうか。3月の2試合では「全選手を使う」と公言した通り、スタメン11人を入れ替え、6人の交代枠もフルに使った。

 そして、イラク戦でも交代枠をすべて使いながら、「門はいつでも開いている。指定席はない。自由席だから自分で奪い取れ」というメッセージ通り、後半はこれまで主力の本田、香川、長谷部、岡崎を――シンガポール戦に向けて休ませる意味もあったのだろうが――ベンチに下げた。


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