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「人間関係を取り持つ」?ノンアルビール職場での活用例も

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ノンアルコールビールを片手に打合せする弁護士たち

ノンアルコールビールを片手に打合せする弁護士たち


「佐藤・西浦法律事務所」(東京都目黒区)も現在、ノンアルコールビールを試験的に導入している。効果を尋ねてみると、「常に緊張が絶えない仕事。仕事中に“飲む”というちょっとした背徳感が良い気分転換になっている」と男性弁護士。また「個人プレーも多いので1人で作業していると煮詰まってくる。同僚とノンアルコールビールを飲みながら打ち合わせをすると、話も弾むし、リラックスできていい」と語る。

 また、同事務所でのノンアルコールビールを飲みながらの打ち合わせに同席した他事務所の女性弁護士は「取引先とのランチミーティングでアルコールをご馳走になることもある。お酒は好きだが事務所に戻って仕事をしなくてはいけない身として、ノンアルコール飲料はありがたい。」と話す。

 先述の調査によると、「1日をより長く、より濃く楽しむことができるから」ということもノンアルコールビールを利用する理由として挙げられている。休暇中はもちろん、仕事をこなさなければならないウィークデーにも1日の充実度を望む声は少なくない。今後はオン・オフを問わない、ノンアルコールビールの活用に注目が集まりそうだ。


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